池内秀行が感じたこと気づいたこと体験etc 色々なことを書き込んでいきます。

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シングルマザー事情 in ケベック

2008 - 08/26 [Tue] - 07:46

こんにちは。池内秀行です。

8月23日(土)に無事帰国しました。

日本は蒸し暑いですね。

ケベックに行っている間に、北京オリンピックは終わってしまい、オリンピック話題には全くついていけません^^;

さて、帰国する前日に、友人宅に食事に招待されました。

友人といっても、私よりも人生の先輩です。

そこで、娘さんの友人が出産してシングルマザーになるという話題が出てきました。

その女性、現在、19歳。

色々と聞いていると、ケベックの方では、最近、若い人達が、結婚して子供ができても、生まれる前に別れてしまうことはよくあるそうです。

それでも、お母さんたちは、家族や友人の協力を得ながら、しっかり働いて、生きていくそうです。

もちろん、新しい彼氏も出てきます。

実は、今回、出会った人や、友人に、結婚観を聞くことが何回かありました。

私の聞いた範囲では、恋愛はするけど、その相手が一緒に暮らしていくパートナーになるかどうかは、やはり2年、3年とつきあったり、同棲して、お互いをよく知ったうで、結婚するそうです。

また法的結婚をしていなくても、ある一定の期間、生活をともにしていると、法律婚と同じ制度的・法的な適応があって、生活していくうえでは、実質的に、法律婚も同棲して一緒に暮らすのも、さほど大差がないということでした。

細かい、具体的な制度については調べていないのでなんとも言えませんが、当事者のお話ではそういうことでした。

そして、現在の日本の制度は調べてみないとわかりませんが(誰か、具体的な制度を知っていればコメント欄に情報を入れてもらえると嬉しいです)、ケベック州では、未婚で一人で出産する場合(シングルマザー)は、ケベック州とカナダから、ミルクとオレンジジュースと卵を購入できる、タダ券が支給されるそうです。

また、子供が出来れば、毎月の補助金もしっかりでるそうで、貧しければ貧しいほど金額は増え、また子供の人数が増えるほど援助が増えるそうです。

さらに、妻の友人のシングルマザーのお話では、シングルマザーで出産すると、収めた税金も何年か分、遡ってかえってくるというお話だったそうです。

色々、そこにいる人達で、ああでもない、こうでもないと話していて、出てきた話が、昔はカトリックで子沢山だったけれど、近年、子供が減少しているので、子育てに関する保護が手厚くなってきているという話でした。

ちょうど、前日は、別の友人宅で食事をしていて、ファミリーの写真を見せてもらい、兄弟が8人いるというカトリックの子沢山の話を聞いたばかりで、昔の日本みたいという話をしていたばかりだったので、そうなのかーという感じで、話が盛り上がりました。

ちまたでは、結婚しているより、シングルマザーの方が経済的には楽という話もあるそうです。

ちなみに、一番、保護の対象は、日本でいうところの、父親が認知していない非嫡出子ということでした。

子供の養育や親権等の権利関係はとても大切です。

なぜなら、子供は自分が大人になって、自分の力で生活することが出来るようになるまで、どうしても大人の保護と養育が必要な存在であり、それは理屈の世界ではなく、生きていくという視点で大切だからです。

人間として、健康的に成長していくために必要な保護と養育がなされないにもかかわらず、勝手に育って、大人のために将来、立派になって頑張ってくれというのは、理不尽です。

制度も大切だけど、理屈ではなく、日々の生活の中の意識も大切だなと、改めて考えるきっかけになりました。

また、別の日には、養子縁組の話題について話すこともありました。

話題になっていた、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの養子縁組の話のように、アメリカだけでなく、カナダでも養子縁組はポピュラーです。

それも、東洋人や黒人など人種を越えた養子縁組も多いそうです。

生活の中での話は、子供は養親に愛情深く育てられていても、やはりどこかで顔つきや肌の色の違いなどで、ある年齢になると、自分のルーツ探しや、アイデンティに思い悩むことがあり、それはそれで、生きていくうえで、越えていくことになるテーマとして立ち現れてくるそうです。

このあたり、仕事柄よくわかる気がしました。

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(写真はこの内容とは関係ありません)

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無事、成田着

2008 - 08/23 [Sat] - 16:05

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先程、成田に着きました。乗り継いで伊丹に向かいます。
トロントから行きと同じフライトアテンダントが乗っていて、声をかけてくれました。
嬉しかったです。
(写真は成田空港の展望デッキから)

くじら

2008 - 08/22 [Fri] - 06:52

こんにちは。池内秀行です。

こちらの時間で水曜日の朝に出発して、1泊2日で、ケベックから北へ車で約3時間のところにある、TADOUSSACにホエルウオッチングに行ってきました。

運よく、天気もよくて、くじらの潮吹きを見ることができました。

それも、虹つきでした!!!

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詳しく書こうと思ったら、外出の時間が来てしまいました。

(つづく)

旅日記は、後日に続きます・・・・。

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河のぼり

2008 - 08/20 [Wed] - 01:52

こんにちは。池内です。

あっというまに、2週間が経ってしまいました。

先週の水曜日は、今回、是非、行きたいと思っていた、ケベックシティから北へ車で約20分〜30分の場所にある、Wendakeに行ってきました。

Wendakeは、ヒューロン族というネイティブインディアンのリザーブがあるところです。

昨年4月に、ネイティブインデアンの歴史や生活の展示室と、ホテルとレストランを併設したミュージアムが出来たので、今回は、そのミュージアムに行くのが目的の一つでした。

Wendakeへ行く話しを計画していたら、偶然にもミュージアムの近くに、友人が家を買って、今年、庭にプールをつくったので、泊まりにおいでよといってくれました。

持つべきは友人、二つ返事で、お泊りすることになりました。

お昼からレンタカーを借りて、昼過ぎにケベックの家を出て、一路、北へ伸びる高速道路にのりました。

車を運転してしばらく走ると、道路の幅は全然違うのですが、なだか新御堂筋で緑地公園あたりから桃山台あたりまでの景色になんとなくにている感じ。

でも道路標識はフランス語と英語。

人間、自分の周辺と人生で起こった出来事をつなげて現実を理解する生き物だなと、なんとなく思いながら、約10分ほどで高速道路をおりて、地道を走ること約10分くらいでしょうか。

突然、道路が、緑豊かでゆったりとした住宅街の中に吸い込まれていき、景色がかわりました。

景色が変わっただけでなく、信号が減って、小さな交差点のたびに、一時停止の標識がつらなるようになり、どの車も丁寧に停止線で止まります。

関西系の運転になれている私としては、なんてまじめで安全運転の人たちなんだと、感動してしまいました。

あとでよくきくと、交通違反の罰金が細かくきまっていて、結構な金額になるそうです(笑)

そういえば、2年程前に、オールドケベックの中のパーキングメーターに路駐していたら、車がそのメータの射程距離からずれているから駐車違反ということで、切符をきられた経験が一度あります。

私はフランス語が話せないので、奥さんにかわりに交渉してもらいましたが、撃沈。

以後、パーキングメーターの路駐のときは、かならず、射程距離を確認するようになりました(笑)

こちらで車に乗る方はご注意くださいませ。

そうこうしているうちに、友人の家に到着しました。

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(泊めてもらった友人宅のプール)

買ってから、今も改装工事をしているところもありましたが、大きな敷地の素敵な家でした。

早速、プールで泳いで、くつろいでいると、私たちだけではなくて、ぞくぞくと関係者があつまってきました。

そして、夕方は、すぐ近くのサンシャルルリバーへプチクルージングに出かけました。

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ワインを2本持ち込んで、約2時間かけてのクルージング。

この河の水は、ケベックの上水道に使われているそうで、その取水施設が、船着場のすぐ近くにありました。
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(デザインはシャトーフロントナックに似せてつくったそうです)

夕方で、水面には沢山の昆虫がたわむれていて、のんびりした時間が過ぎていました。

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途中、河をよこぎっている高圧線の下にとまって、船のエンジンを切ると「ジリジリジリジリ」という高圧線からの放電もが聞こえてくるポイントがありました。

以前、テレビか雑誌かどちらか忘れましたが、高圧線を通る電気の何パーセントかは放電してしまうので、放電率を下げるケーブルの開発をしているというのを、ふと思い出しました。

そこを過ぎていくと、途中にビーバーのダムを発見。
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しばらく河を上流に上っていくと、小さな島があり、クルージングはその島に上陸して、少しくつろいだ後、再び、同じ河のコースを下って終了します。

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島に上陸すると、少しすると、鴨が横一列になってこちらに向かってくるではないですか!

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そして、島に上陸すると、公園の鳩のように餌をなだりに近づいてきました。これには、一同、びっくりしながら、まじかで見れる鴨をみながら、みんな楽しい一時を過ごしました。

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つづく


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400年祭とルーツ

2008 - 08/10 [Sun] - 20:38

こんにちは。池内秀行です。

昨日のケベックは、青空がのぞく良い天気でした。

今年のケベックは400年祭。観光客も例年に比べて多いそうです。

天気がよかったので、朝は通り沿いのオープンカフェでくつろいでいました。

不思議なもので、国と雰囲気が変わると、道路沿いのオープンカフェでも、車の通行があまり気にならない・・・・。

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昼からは、妻も仕事が休みだったので一緒に、街中を散策しました。

ケベックの城壁の内側は世界遺産に指定されている街です。

昔ながらの馬車が観光客を乗せて、城壁の内側と外側のメイン通りを一周するコースがあります。

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当然、道路には、お馬さんの馬糞などが転がっていて、風向きによってはそれなりの匂いがします。

しかし、一晩あけると、見事に掃除されています。この街は、とても清掃が行き届いています。

私は、だいたい、冬場にくることが多いのですが、400年祭もあってのことか、こんなに沢山の観光客に溢れかえっているシャトーフロントナック前の人ごみは、初めてで、新鮮な驚きがあります。

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この街は、演劇や路上パフォーマンスなど、アートが盛んな街です。政府からも助成金が出て、日本に比べると政策的に行き届いた、文化活動の保存・活動のためのバックアップがあります。

夜は、日本人の友人と食事をしながら話を聞いていると、路上パフォーマンスでも充分生活が出来るだけの収入を得ることが出来るそうです。

日本からも、サーカスの勉強に来る人が結構いるらしく、「将来はどうするの?」と質問すると、外国では、力をつければ、パフォーマンスや役者でも充分食べていけるので、殆どの人は日本に帰ることは考えずに、外国で暮らすことを考えているそうです。

こちらは、全てアーティストとしてリスペクトしてくれるので、本当にやっていこうと思えば、やっていけるそうです。話はさらっとしていましたが、それはそれで大変なことなのは伝わって来ます。

生き方の一つだよなと思います。

一方で、年をとったなと感じる自分も感じつつ、40代に入ると、改めて自分の生き方を振り返る時間は大切なんだろうなと、どこかでそう思っている自分も出てきて、色々と考えさせられました。


また友人の日本人がモデルをした写真家の個展が今日までという情報があり、観にいってきました。

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街中にポスターがあり、なんか不思議な感じがしました。和服で、化粧は真っ白なおいらん風のメイクで、帯の締め方など、日本人の友人たちと、準備段階も、バタバタと楽しかったそうです。

作品を観ていて、心の中で色々と思うことが湧き出てきて、文化の違いって楽しいなと思いました。

ここには書けないようなことも色々と感じたので、それは本人に直接話すことにします!


その後は、遅めのランチを食べて、再び、人ごみの中に。

いつもの通りは、歩行者専用になっていて、このお祭りの期間中は、昔の衣装で歩いている人たちもいて、そういった人たちのパフォーマンスがいたるところで繰り広げられています。

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公園の一角では、先祖のルーツを辿るコーナーもありました。

最初は何かと思ったのですが、家紋を通して、自分の先祖のルーツを探せるというもので、大半はヨーロッパ方面からみたいでした。

日本とは違う感覚を感じて、移民の国なんだなと、改めて実感しました。

ちなみに、先住民であるネイティブインディアンのブースは、ティピがたっていて、わかりやすかったです(笑)

ブースに行くと、「日本人と私たちは同じ先祖だね」と言われました(笑)

確かに、顔を見ると、田舎の近所のおじさんにこんな顔の人いたよなという感じで、全く違和感がありません(笑)

この中では、ここが私のルーツだろうなと思い、記念撮影!

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ちなみに、写真右のおじさんは、メディスンマンで、インディアンネームは「ウインターサイレント」


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1日ぶらぶら

2008 - 08/09 [Sat] - 16:15

こんにちは。池内秀行です。

ケベックに到着して3日目。

ようやく時差ぼけも解消しつつ活動開始です。

ついた日から、雨模様で、肌寒い日が続いているので、今日は、ジャケットを現地調達しました。

カルチェ通りのショップで、日本でも着れるよさげなジャケットを購入。

その後は、その近くのマーケットの中にあるフードショップでテイクアウトのお寿司を購入。

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ここのお寿司は、シーフードショップのものなので新鮮なのです。
 
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そして、お寿司をたずさえて、フドーショップ内の、チャイニーズのお店で、あっさりめの野菜ヌードルのスープを購入。このスープは、ここにきての私の定番で、うまんいんです!
 
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その後は、妻の仕事の見学。

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約4時間の新い舞台のリハーサルを見学。

久しぶりにあった人たちから、開口一番、「秀行なぜここに居るの、どうして北京に行かないの?」と思いもよらぬ突込み(笑)

北京オリンピックの開会式がすごかったらしく、その話で盛り上がっているのを、よこでよくわからないまま聞きながら、今日、18時30分からのテレビの特集を見ろといわれてリハーサルへ。

リハーサルのフランス語は全くわかりませんが、伝わってくる雰囲気はシリアス。終わって聞いてみると、そういう内容とのこと。

ちょうど、妻の紹介で、見学に来ていた日本人の女性と一緒になり、専門的に勉強している人との視点の違いを実感。

どんな仕事もそうだよなと思いつつ、劇場をあとにしました。

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帰ってから、北京オリンピックの特番をみて、感動。

すごいですね。まさに、国家プロジェクト。予算と人海作戦と、中国4000年の神秘と、最新技術の総集編でしたね。

それが終了した後は、ケベック400年祭のイベントの一つ、ロベール・ルパージュのThe IMAGE MILL by Robert Lepageを見てきました。

北京オリンピックの規模とは比べられませんが、かなり大きなプロジェクトで、こちらも必見です。

http://monquebec2008.sympatico.msn.ca/MonQuebec2008/

終わったあと、近くのバーに立ち寄ったら、妻の仕事仲間がいて、結局、夜遅くまで盛り上がっていました。

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ちなみに、写真左はドイツから、右はモントリオールから来ている人です。(ちなみに二人とも私より年下です!)

ドイツからの人は、片言英語で、たまに妻に通訳に入ってもらって、人間関係の関係性のお話でもりあがりました。

その中で、宗教の話が出てきて、ドイツはもともと、スカンジナビア半島からの自然信仰だったそうです。思いもよらぬところで、勉強になりました。彼も私の話を興味深く聞いてくれて、よくわかる感じがするし、役に立ったということで、かなり意気投合して楽しかったです。

そうこうしているうちに、今日も一日終わってしまいました。

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ケベック到着

2008 - 08/06 [Wed] - 21:55

こんにちは。池内秀行です。

8月5日(火)に日本を出て、同じ日に無事ケベックに到着しました。

時差ボケもなく、日本と同じ6時半に目が覚めて、早速、恒例の城壁の中の街を一周してきました。

奥さんはまだ寝ています・・・・。

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(シタデルの公園から見るシャトーフロントナック)

今回の行きは、伊丹→成田がとれなかったので、羽田経由成田でした。

前日まで、仕事のスケジュールを一杯にしてしまい、いつものことながら、荷造りは朝の1時間ですませ、バタバタしながら、大阪の家を出ました。

12時伊丹発のANA便だったのですが、羽田空港が混雑していて、出発が30分遅れ、その上、定刻より40分遅れて羽田に到着。

気楽にしていたのですが、成田の搭乗予定時間は16時5分。京急に乗って、地下鉄の日本橋駅を通過するころで、「佐倉で成田行きと接続していますという」車内アナウンスを聞きながら、距離と時間を考えると、これは16時くらいに成田着の予感。

どうしようもなく、複雑な心境で船橋駅に到着したら、なんと成田行きのエクスプレスと接続しているではないですか。これもアナウンスしろよと思いつつ、飛び降りて、5分で乗り換え。それでも、成田についたのは15時45分・・・・。

駆け足で、エアカナダのカウンターに行ったら、長蛇の列。

ま、ここまでくれば、大丈夫と思い並んでいたら、係りの人が声をかけてくれて、列から離れて手続きしてくれて16時ちょうどにチェックイン終了。

しかし、満席で、リクエストしていた席がとれていなくて、3列シートの真ん中の席。

これで11時間か・・・・と思いつつ、気を取り直して、時間のない中、とりあえずトラベラーズチェックを確保して、出国手続き。

ところが、この出国手続きも長蛇の列。あれよあれよと時間が経過して、妻に言われていた免税店のラーメンを買う時間がないと思いつつ、手続終了。

すると、AC002便のお客様・・・・と、エアカナダの人がうろうろしていた。

これはまずいと、久しぶりに国際線で走りました。それも日本の出発で走ったのは、生まれてはじめて・・・・。したくもない貴重な経験でした。関空て便利だなと、心で思いながら、しかしここは成田空港。

そのうえ、搭乗ゲートは、一番遠いゲート・・・・。あーーー、ラーメン買えなかったと、妻への言い訳を考えながら、汗だらだらでゲートに到着。

この状態で、エコノミー11時間は、たまらないと思いつつ、日頃の疲れも出て、居直り状態。

しかし、あいかわらず、いつも自分の人生に流れている幸運の流れを実感。

機内に入ろうとチケットを渡したら、係りの人に呼び止められ、なんと、ビジネスクラスにアップグレード!!

いつもの「本日は満席のため、ビジネスクラスに変更させていただきました」の声の響きに、汗が引いていきました(笑)

新しいタイプのビジネスクラスで、座席は180度たおれるタイプ。
2008qu6
(ちなみに私の国際線の移動の制服はジャージです!)

よく眠れました。ありがとう、エアカナダさんでした。
 
そのうえ、定刻より少し早く着き、なんと入国もスムーズ。また荷物もすぐに出て来ました。

いつものバンクーバーのあの時間はなんなんだと不思議な感じ。

しかし、なぜか国際線はいいのに、国内線はトホホ・・・でした。

トロント→ケベック便が、使用機体の便の遅れで、定刻より40分遅れの出発。

そのうえ、何機、待ってるんですか?????というくらい、離陸ラッシュの状態。
2008qu10

結局、滑走路でも40分ほどまって、大幅に遅れてケベックに到着。バンクーバー、モントリオール経由と変わらないくらいの時間、かかってしまいました。

空港では、妻と友人がお出迎え。

そして、お帰りなさいの一言の後の次の言葉が、昨日から朝晩は寒いのよ・・・・。

着るものが・・・・。

といいつつ、朝歩いていると、確かに現地の人たちは、秋に近い服装。しかし、私は今のところ半そでで大丈夫そうです。

ちなみに、世界各国、どの季節もお約束のアメリカ人のTシャツ・短パンすがたのランニングも目撃しました・・・。

今から、朝ごはん食べに行ってきます!

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(妻の部屋がある一角の建物)

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夫婦という関係

2008 - 07/14 [Mon] - 23:53

こんにちは。池内秀行です。

今日、福岡から大阪に帰ってきました。

福岡の2日間セミナー、受講してくださった方々と充実した時間を創り出すことが出来たと思います。

受講してくださった皆さん、ありがとうございました。

今回は、3組のご夫婦が受講してくださりました。

少人数制で行うセミナーだったので、受講生のうち、過半数がご夫婦でしたが、意外と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、パートナーシップに関するテーマはあまり出てきませんでした。

そんなこともあり、終了後、改めて、夫婦関係という関係性について、思いをめぐらせています。

夫婦関係も実は多様性があります。

今まで人生で出会ってきたご夫婦で、今のところ、同じスタイル、同じような関係性のご夫婦は一組もお会いしたことがありません。

にもかかわらず、夫婦関係はこういうのが良いという夫婦像が語られます。

しかし、実際、理想とされる夫婦像にピッタリというご夫婦にも私はお会いしたことがありません。

夫婦関係も、そこで起こる出来事や体験は、「夫自身」と「妻自身」と「夫と妻のお互いの関係」という3つの視点で見ることができます。

この3つの視点を持ってることは、色々な意味で現実的に一緒に生きていこう思えば、とても大切になります。

今回のセミナーで改めてそれを実感させていただいた感じがします。

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福岡セミナー会場

2008 - 07/13 [Sun] - 14:00

20080713140026
福岡セミナー、2日目の午前中終了!

セミナー2日目の朝

2008 - 07/13 [Sun] - 08:46

こんにちは。池内秀行です。

今日は、福岡でのセミナー2日目になります。

今日も、天気がよく、北海道からはじまった、7月のセミナーの旅は、いまのところ、天気に恵まれています。

そして、内容もです。

ここ3年、4年、私が意識してきた関係性は、理論と方法論、そして、リアリティの混乱を解いていく鍵だと思っています。

意欲をもって学んでいるがゆえに陥る、自然な混乱。そして、その混乱から生じる、関係性の混乱。

この混乱状態がみえてきたとき、「生きているわたし」「生きているすべて」が実感としてみえてきます。

そこからは、先は・・・・

自分が大切に思ったことを追求し続けてきてよかったなと実感しています。これからもそうしていきたいと思います。

そろそろでかけます!

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