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ウインドサーフィンとカヤック
こんにちは。池内です。
先週は木曜日に20年ぶりにウインドサーフィンに行き、翌日金曜日は長良川にカヤックを初体験してきました。
高校の頃は高知県に住んでいました。そして、高校の友達のお父さんがウインドサーフィンや水上スキーなどが好きで、友達もしていたので、それに便乗して、高校3年間は夏場ウインドサーフィンと水上スキーをしていました。
ウインドサーフィンはちょうどブームになりかけた頃で、友達のお父さんに軽トラでボードを海岸まで運んでもらっては、友達2、3人で交互に楽しんでいました。
しかし、大阪に住むようになり、すっかり海とも遠ざかり、ウインドサーフィンなんてという感じでした。
ところが、ここのところ一緒に勉強している友人がウインドサーフィンをしているという話を聞いて、久しぶりに眠っていた血が騒ぎ、一緒に須磨に行くことになりました。
全然知らなかったのですが、友人がボードを預けている須磨のショップには1日スクールがあって、そこで道具もレンタルしているとのこと。
14日(木)の昼過ぎに須磨に到着。ちょうどシーズンオフで海の家も撤去されて浜は見渡しがよく、天気も台風の影響もあるかなという感じをうけつつ、いい天気でした。
最初にビックリしたのは、各段に進歩した道具たち。20年の歳月は伊達ではありませんでした。ボードは軽いし、昔はボードに滑り止めのワックスを塗っていたのに、今のボードは最初から滑り止め加工がしてありました。セールの材質も軽くなっているし。
この道具の進化が20年の体力の衰えをカバーしてくれたのでしょうか、約30分程で体が昔の感覚を取り戻しはじめ、風に気持ちよく乗り始めました。
結局、友人とインストラクターの人と三人で、堤防の内側ですが、普段はあまり入っていかない人のいない海水浴場の方にも遠出して、すっかり満喫して来ました。
最後の方は、休憩を兼ねて1時間くらいライフジャケットを着たまま海に浮いて瞑想してました。月に1回くらいは来ようかなと思いました。
終わった後は、コンビニで缶ビールを1本かって、浜で友達と飲みながら、色々な話をしながら、すっかり生き方が変わったなと実感していました。
そして、翌日は、以前から約束していた長良川へカヤックを体験しに行きました。ひょんなことで知り合った友達が、カヤックの川下のスタッフをしていて、招待してくれました。
ウインドサーフィンの疲れが少し残る中、7時4分大阪発の米原行きの新快速に乗り、米原で乗り換えて、在来線で岐阜まで約3時間。そこから高速バスに乗って美並インターで下車。約4時間の旅でした。
美並村につくとすぐに目についたのが「日本のまん真ん中」という表示。帰ってネットで調べてみると、過去4回の国勢調査でいずれも日本の人口重心地に選ばれているからだそうです。
それはさておき、バス停には友達が迎えにきてくれていて、早速、まずは一晩お世話になる友達の寮へ向かいました。
車の窓から見える長良川は綺麗で、ちょうど鮎つりを楽しんでいる人たちも大勢みえました。
しかし、友達から長良川の話を聞いてみると、結構、ショッキングでした。
環境運動などで話題だった長良川河口堰ができて、やはり鮎が川を上ってこなくなって、鮎が減っているそうです。また養殖の鮎を放しているそうですが、養殖の鮎も品種改良などで色々と病気や奇形の問題があるそうです。
さらに、ゴルフ場の建設やスキー場の関係で、森の保水能力も低下してきていて、農薬なども川に流れ込んでいることから、古くから長良川を知っている人は、川は綺麗に見えるけど、川としてはもう死んでいると語る人もいるそうです。
目の前に流れている川を見ながら聞くとショックでした。
田舎の空気の気持ちよさと、川の話を聞いて複雑な感じをもちながら、荷物を泊めてもらう家に置いて、川下に向かいました。
普通は8名くらいのれる、大きなゴムボートで下るのですが、私は友達の二人のボートで、他の2つの大きなボートに乗るグループと一緒にくだりました。
ウエットスーツの上にさらに水が進入してこないように首と手首の部分にマジックテープのついたパーカーを着て、その上からライフジャケットを装備。昨日の海よりも重装備で、まずは川に入って水になれます。
川の水は冷たい!
しかし、それも束の間で、すぐに体がなれてきました。
そして、早速スタート。約6キロくらいの距離を下っていきます。
川面すれすれを走る風の感触は気持ちよく、川面にはトンボや蝶なども飛んでいたり、小鳥が小魚をとっている姿が見えたりして、昨日は海の神様、今日は山の神様に会いにきた感じでした。
車から眺める川の流れは、緩やかで、水泡が立っている流れ込みもそれほどとは思わないのですが、実際、川の流れに乗ってみると、この流れ込みの水の流れは想像以上に速く、また川底の流れはも相当速く、一つ間違えばやはり危険なスポーツだなと実感。
乗ったボートは二人の乗りで、最大の難所といわれている場所で、二人とも川の流れに放り出されてしまいました。
少しの間、激流にもまれ、なんとも言えない神秘な体験をして、すぐにボートにつかまり、激流を肌で実感。意外と気持ちよかったです。
その後も、途中で岩場から飛び込んで遊んだり、流れの緩やかな淵でみんなボートからおりて泳いだりと、結構盛りだくさんな約3時間ほどの川の旅でした。
カヤックも楽しくはまってしまいました。今年はもうシーズンが終わるので、また来年も来ようと思いました。
やっぱり自然を相手にして過ごすって気持ちいいです!!
次は冬のケベックで犬ぞりかな。
Bonne chance!
池内秀行
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アウトドア友達
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そんな感じなら来年は是非一緒に釣りにいきませんか?いいとこ見つけました。サイズは小さいけど元気なマスがつれます。ケベックから45分!